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応仁の乱の本がベストセラー!なぜ?

「応仁の乱」というタイトルの本が売れているようです!

昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例となる12刷・13万部を売り上げるベストセラーを誇っているそうです(^^)/

なので、すでに読まれたかもいると思います。

この「応仁の乱」は中公新書(中央公論新社)の本で、ベストセラーになったことから、また話題が広がっています。

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応仁の乱 ベストセラーの要因は?

その「応仁の乱」ですが、なぜこんなにベストセラーになったのでしょうか?

応仁の乱といえば、発生してから戦国時代へと続く出来事ですが、あまり応仁の乱に詳しくない人は多いと思います。また、興味のない方もおおいでしょう。私も、戦国時代が好きなので、少し知っている程度です(^^ゞ

この本が売れるようになった要因としてあげられるのが、SNSと新聞広告です。

SNSでは、口コミで広がっていったといったようです。

新聞広告では、「スター不在」「知名度はバツグンなだけにかえって残念」など自虐的な広告を載せたようです。これが逆に、目にとまったというのが売れた理由として挙げられています。

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ベストセラーは広告手法だけではない

ただ、それだけではなく応仁の乱という時代が、畠山氏の家督争いが発端で、紆余曲折(うよきょくせつ)しながら大規模な戦乱になった時代です。まさに、スター不在で短期に終わるはずが戦国時代終結まで長くかかってしまったのです。

誰も責任をとらず、ぐだぐだ長引いたというのが現代に酷似していることから、注目をあつめているようです。

たしかに、現代はスターが必要かどうかはともかく、責任の所在があいまいなケースが多くみられます。なので、こういった歴史を読んで、問題が小さくてもほっておいて問題が大きくなり、収拾がつけられなかった場合は、長引く場合があると認識しておいた方がいいかもしれません。

本自体は専門的な歴史本のようなので、好き嫌いはあると思いますが、歴史の勉強というのと現代という時代を考える材料にしてみるのも面白いのではないでしょうか。

 

あと、ご興味のある方はこちらもご覧くださいね。

私の好きな戦国武将!11将を紹介

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